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(o´▽`)o かに☆ますぃんです。
暑いやら寒いやら、なんじゃいこれは。
季節の変わり目は体調崩しがちになるので気をつけないと。
もうすぐGW。こういう長い休みになると風邪ひいたりするのが
いつものパターンです('A`)
碧ちゃんですが、仮組み後ニヤニヤして眺めながら、どう表面処理を
していこうかと考えてました。ニヤニヤ30% 構想70%くらい。
(o´▽`)o<どう考えても内腿の部分がやりにくそうだなー・・・
かなりパーティングラインの段差があり、パテを盛って修正しなきゃならない。
ということで、左脚部を切断することにしました。
(o´▽`)o<リュータで切断すれば楽チン♪
甘かったです。
リュータのトルクが小さいため、切り込んでいくほど刃が回りにくくなるし
切断幅もだんだんと太くなってしまいました('A`)
刃が止まるとリュータのモータがロック状態になって、焼けてしまう恐れも・・・・
結局、タミヤの薄刃クラフトノコで切断しました。
しっかしこのノコはよく切れるw
刃厚0.25mmなので切断後のクリアランスも無視できるくらい。
スケールによっては幅増ししなきゃいけないとは思います。
薄いプラ部品を切るときはリュータは楽だけど、厚いものや太いものは
ノコの方が早いですね。
かなりビビリながら切断をやってみましたが、一応は成功しました。
軸打ち穴開けるときちょっと貫通しちゃいましたけどw
軸1本だと「こんなもんか」くらいで貫通させれぼOKなんですが、
軸2本3本となると並行に開けなければ、組立ができなくなります。
なので
「1穴を貫通後、切断を行い、長い真鍮線を刺して、
その真鍮線と並行になるように穴を開けましょう」
と、自分に言い聞かせておきますw
今度は、その分割したパーツの整形を行います。
そんじゃまた(o´▽`)o