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(o´▽`)o かに☆ますぃんです。
仕事で隣席のおばちゃんに仕事を頼んでるんですが、思った通りに出来上がってこない('A`)
この道20年らしいんですが・・・ホンマかいな('A`)
最初の頃はよく話をしてたのですが、仕事頼みだしてからしゃべらなくなったw
あんまり厳しく言うのは良くないのか・・・・
前回「本体完成編」として書きましたが、コンペに出すために台座を製作。
で、今回の「完全完成編」と相成りました。
いつも不安定な台座で模型屋さんに気を遣わせていましたので、今回はしっかりしたものを
製作し、作品の落下防止とポーズ維持を向上させました。
HGUC RX-0 ユニコーンガンダム 〜Rodeo the Unicorn〜
バストアップとバックショット。
アップにも耐えられる・・・かな?w
背中はメカメカしい感じが出てると思います。
後方の羽根部。見せ処ですw
豪快な羽根を付けたかった。ただそれだけw
わかりにくいというか、ほぼわからないと思いますがスミ入れ後パールブルーで
オーバーコートしています。光の加減でキラッ☆です。
実は頭部のツノにもパールブルー吹いてるんですが、これもまたわからんですね('A`)
バックパック単体とその他部品。
バックパックの目玉みたいなのはブキヤモールド+Hアイズ。
ガンダム系は、MGばかり作ってるせいかサーベルが短く感じました。
HGでももうちょっと長くてもいい気がします。
これが冒頭で書いてました台座です。
楕円の木のプレートにスプレーニスを吹きました。3回塗りくらいです。
アルミパイプを台座に打ち込み、アルミ線を差し込んでいます。
先にはアクションベースに付属していた部品を加工し、アルミ線を差し込んでいます。
アルミ線なので手で自由に角度を変えられますが、あまりやると折れると思いますw
◎完成までの変遷(そんなたいそうなものではありませんが・・・)
バックパックの製作の様子
1.パテ盛り前のプラ板貼り 2.パテ盛り後形を出していく
3.形出し終了の図
作業風景
瑛里華さまは、オレを机に向かわせる力があるのだっっ!
◎ 今回のカラーレシピ(C:クレオス G:ガイアカラー TE:タミヤエナメル V:Volks)
・本体色・・・・・・・・・・・・ホワイト(G)
・内部フレーム・・・・・・・・・フレーム色(オリジナル調色)
・ダクトや蹄、バックパック・・・ブルーFS15050(C)
・バズーカ・・・・・・・・・・・武装色(オリジナル調色)
・スミ入れ・・・・・・・・・・・クリヤブルー(TE)
・羽根・ツノ・・・・・・・・・・本体色後パールブルー(V)でオーバーコート
・ツヤ消し・・・・・・・・・・・フラットクリヤー(G)
◎ 反省点
毎度のごとくまた割れた ('A`)ハハッ
テンションかかってるとこにエナメル流しすぎちゃダメだってあれほど言ってたのに・・・
ダメダナオレ・・・・
◎ 感想
今回はユニコーンということで (o´▽`)o<どーすっぺかー・・・
と思っていたのですが、「ユニコーン=馬」で製作方針を決めました。単純ですw
馬にするとなるとMGでは時間もかかるし高価になるし・・・
(o´▽`)o<あ、バクゥがあるな・・・
で、HGでの参戦を決定。初のミキシング作品なので色々と障害がありそうだなと思って
いたのですが、意外とすんなり形に持っていけました。
形あるものをくっつけるだけなので、楽といえば楽。
オリジナリティーも出るし、相対効果はかなりいいのではないかと思います。
使用したキットは「HGユニコーン」「HGバクゥ」「HGウィングガンダム」の3種。
費用はMG1体分くらいですかね。
ミキシングってハードル高いと感じてましたが、やってみるとそうでもないです。
なかなか楽しかったです。
あと、馬素体用にバクゥの足はちと短いw
初回仮組み時に気になった箇所だったのですが、めんどうなのでそのままにしましたw
前足を振り上げるポーズなら誤魔化せるかなとw
デカール貼りは大好きなのですが、1/144のカトキ式デカールには少し苦しみを覚えましたw
いや・・・でも・・・もっと貼りたかった(o´▽`)o
作業机もキレイになったことだし、今度こそ碧ちゃ・・・・
その前にフィギュア撮影しよーっと (o´▽`)o
そんじゃまた (o´▽`)o